2011/05/06 19:31:45

どのようなシーンでChatter.comが活躍しそうか?

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前回に引き続き、株式会社 はてなにて、セールスフォース・ドットコム社のサービス「Chatter.com」のキャンペーン「Chatter.comを試用してみた!」に連動して、社内でChatterを利用が期待できるシーンを募集してみました。

弊社ではSalesforceを導入しているため、「Chatter.com」単体を利用することはできませんでしたので、「Chatter」機能の利用を想定したものになっています。

Chatter.comを考える

Chatterが活躍する場については、社内で挙がったアイデアを文末にまとめています。
全体として、交流の場を作れる、コミュニケーションを活性化し組織の風通しをよくする、といったメリットがある、という意見でした。しかし、Chatterを活用するにあたり障壁があります。

  1. 企業利用時には、セキュリティを利用とする社内の反対が導入時の障壁となる
  2. 団体利用時には、ICTリテラシー、端末が障壁となる

1点目については、セキュリティについてはセールスフォース社にて各種対策が講じられているため、社内に説明しきれるかがポイントとなると考えます。
2点目については、ICTリテラシーが低く使い方が分からない、PCやスマートフォンを持っておらず利用できないといった問題は、端末やシステムの使い方を含めて啓蒙していくしかないと考えます。
いずれの問題もうまくメリットを説明できれば解決できます。

企業以外の団体での利用については、facebookなどが優れている面もあります。
例えば、大学の研究室・ゼミでの利用は交流を促進するためにも利用できるfacebookのほうがよいですが、企業との共同研究のようにセキュリティに配慮する必要がある場合はChatterのほうがよいです。

オープンな場はfacebook、クローズドな場はChatterのような住み分けになります。
Chatterの活躍する場についてブレインストーミングしてみましたが、業務上のコミュニケーション企業間のコラボレーションが最もフィットするように考えます。

個人的には、Chatterは業務と強く結びついてアラートや情報共有を自動化する方向での利用が今後伸びてくると考えます。
業務分野としては、Webマーケティングサポートプロジェクト管理、などです。
単なるコミュニケーションツールとしての利用に留まらず、業務に連携した使い方をすることで、パワフルで、スピーディーな企業に生まれ変わることができると考えます。

Chatter.comが活躍する場

会社編
  • 新製品のキャッチコピーから飲み会の場所までなんでもアイデア募集
  • システム開発や広告等の複数企業でコラボする単発プロジェクト
  • 日報
  • 業務の改善提案
  • システム障害アラーム及び対応速報
  • ユーザやパートナー向けのポータルサイト
団体編
  • NPOや市や町の様な公共機関機関
  • 芸能人のファンクラブ
  • 町内の商店会
  • 学校・PTAの連絡網
  • マンション管理組合
  • 釣りやゴルフなど会社の枠を超えた同好会
  • 大学の研究室やゼミ
使い方編
  • コミュニケーションツール
  • 気軽にアイデア募集
  • ブレインストーミングツール
  • 討論ツール
  • バスの到着状況発信ツール

(倉谷)

admin
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