2011/05/11 19:32:30

セミナーを開催しました

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記事をアップするのが遅くなってしまいましたが、4月27日(水)、セールスフォース・ドットコム社のセミナールームをお借りして、弊社と株式会社サイエンティアコンサルティング様の共催によるセミナーを開催しました。

テーマは「震災後の今だからこそ必要な組織の活性化とは」。4名の講師によるセッションで、4時間という長時間にわたるセミナーとなりました。

セミナーの様子

トップバッターは、ゲスト講師としてお招きした、株式会社船井総合研究所の江尻様。今回のセミナーのテーマである「組織活性化」について、これまでにご自身が経験された事例も交えながらお話いただきました。

社員を活性化させるための組織づくりのポイントは、やはり「人」。経営トップやリーダーのあり方、共通の理念・ビジョンをメンバー間で共有すること、そして、そのための円滑なコミュニケーションといった、イキイキとした組織を作るために重要な点をご説明いただきました。

株式会社船井総合所 江尻様

続いてのセッションでは弊社の荻島が登壇し、プロジェクト型企業(受託型の制作会社、企画・調査会社など)の大きな課題である「プロジェクト原価管理」に焦点を当てた、儲かる会社になるための体質改善の仕組みについて説明をしました。

プロジェクト原価管理をうまく出来ない一番大きな理由は「面倒だから」。面倒だから、データの入力や管理がおざなりになる→効果がでない→おざなりになる・・・という悪循環に陥ってしまいます。

今回のセミナーでもプロジェクト型企業の方の参加が多く、実際にアンケートをとってみたところ、ほとんどの方がプロジェクト原価管理を「重要だと思っている」けれど、現状の管理方法に「満足していない」とのこと。

その解決策として、弊社のクラウドサービス「チームスピリット」を紹介しました。

デモでは、勤怠管理とプロジェクト管理を一体化させることで簡単かつ正確な工数を記録する仕組みや、勤怠打刻とSalesforce Chatterの連動によるメンバーの作業状況の透明化とコミュニケーションの活性化を実現する仕組みなどを説明しました。

弊社代表取締役 荻島

3番目のセッションでは株式会社サイエンティアコンサルティングの藤井社長にご登壇いただき、企業の目標管理をテーマにお話いただきました。

もともと人事コンサルタントをされていた藤井社長は、「バブル崩壊前の右肩上がりの時代とは違い、現在はただ頑張るだけでは業績は伸びない。人事のツールとしての目標管理ではなく、業績を上げるための目標管理に変えなければならない」と説明し、目標管理ツール「SmartScrum(スマートスクラム)」をデモしてくださいました。

「SmartScrum」はバランススコアカードの考え方をベースとした目標管理ツールで、大きな特徴はChatterを利用して社内メンバーのテーマやゴール、アクションプランを 見える化できるようにしている点。

ゴールやアクションプランを社員間でリアルタイムに共有することでリアルビジネスに直結した目標管理できるという、Chatterの活用方法として非常に興味深い内容でした。

サイエンティアコンサルティング株式会社 藤井社長

最後は株式会社セールスフォース・ドットコムの遠藤様がご登壇。当社およびサイエンティアコンサルティング様が紹介したサービスは、共にセールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームである「Force.com」上で構築されています。震災以降再び注目されている感のあるクラウドについて、その特徴やクラウド市場の動向などを説明していただきました。

我々も開発する立場として、開発のスピードやコストなどクラウドのメリットを大いに感じていましたが、ユーザ視点でのメリットについても再認識することができました。

株式会社セールスフォース・ドットコム 遠藤様

セミナー全体を通して、今回のテーマである「組織の活性化」を促進するツールとして「Chatter」に大きな可能性を感じました。今回紹介したサービスのように、業務システムの中にうまく組み込むことによって、大きな威力を発揮できるのではないかと思います。

今回のセミナーには、約20名の方にご参加いただきました。どうもありがとうございました。

admin
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