2011/09/22 19:38:25

台風の通過待ち中に考えた災害対応

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昨日の台風(ロウキー)は風・雨ともに強かったですが、皆さま大丈夫でしたか?

今回の台風(ロウキー)は、珍しく関東直撃コースでした。河川が増水して台風は過ぎ去っても 川を越える路線は運用再開しなかったりと、帰宅難民と化した人も多かったようです(私もですが。。。)。
とはいえ、災害慣れしてきており、大きな混乱は起きていないように思います。

会社によっては帰宅命令が出たようです。一部「定時帰宅命令」が出たため、台風通過前に帰宅することができず夜遅くまで会社に閉じ込められていた、なんて笑えない話も聞きました。
このあたりは、東日本大震災の教訓が活かしきれていないように思いました。

台風の進路はほぼ予想できますので、本来であれば自宅勤務に切り替えるほうが会社にとっても、社員にとってもいいのではないでしょうか?台風の中を移動すると怪我をしてしまうリスクがあること、交通機関が止まってしまい帰宅難民となってしまうこと、などを考えると、自宅勤務としてしまうほうが業務効率が高いことは明白です。自宅勤務が制度的に難しいようであれば、企業によっては休業にしていしまうのも選択肢の一つだと思います。

東日本大震災や以降の計画停電を受けて、各社とも自宅勤務を可能とする会社も増えてきています。
そういった会社は、午前中で自宅勤務に切り替えたりできた会社もあったようです。企業内のシステムを「クラウド」化することで、こういった自宅勤務はやりやすくなります。セキュリティの問題があるため、規則の整備、セキュリティ対策など事前準備を行う必要はありますが、勤務場所を選ばない働きかたができるようになります。

自宅や出張先からでも通常業務ができるようになるため、災害時に自宅勤務できる、オフィスに戻らなくても急ぎの業務を処理することができ、業務効率・スピードをアップすることができます。
自社システムのクラウド化の検討を始めてみてはいかがでしょうか?

ちなみに私は17:30からの打合せのため移動中に打合せ中止の連絡を受けて、帰宅を開始したため、帰宅難民となりました。自社システムをクラウド化していても、通信インフラがないと役立たずです。
「クラウド化」はシステムの利用用途に合わせて、モバイル運用を検討したほうがよいと思います。
(WiMAXを契約しようかな。。。)

弊社の場合は、Salesforce.com+GoogleAppで自社システムをクラウド化しているため、スマートフォンがあれば、電話以外出にメールやChatterで自社メンバーと連絡を取ることができます。地下鉄に乗っている場合などではメールやChatterが使えると連絡が取りやすいですね。

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(倉谷)

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