2013/08/06 02:05:39

【利用環境・機能】チームスピリット上のデータはどのくらいの期間保持されますか?WEBセミナーのお答え(1)

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こんにちは、チームスピリットのサポートの人・佐藤です。先日のセールスフォース・ドットコム様主催のウェビナーで「チームスピリット上のデータはどのくらいの期間保持されますか?」というご質問をいただきましたので、今回はこちらについて回答していきたいと思います。

一言で申し上げますと、「データの保持期間に期限はありません」
というのも、チームスピリットが結合しているForce.comで、データの保持期間を基本的に設けていないからなんです。


先日、【利用環境・機能】知っていると得をする!チームスピリットと Force.com との関係を理解しよう!の記事で、チームスピリットはForce.comのプラットフォームと結合しているというコラムを書きました。
実はデータの保持期限も基本的にはForce.comに準じるため、契約が継続している間はデータの保持に期限はないという状態になります。
※Salesforce側でもしデータの保持期限の変更があった場合には、その変更に準じます。

ただし、クラウドシステムですので各会社のチームスピリット組織(Salesforce組織)でデータを保持できる容量が決まっており、その容量を超えてしまった場合には、追加でデータの保存容量を購入するか、古いデータなどを整理して容量を空ける必要が出てきます。

組織で利用できるストレージ容量の計算方法

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データストレージについては、最少ストレージ1GBと、以下の計算結果のどちらか大きいほうが組織で利用できるデータストレージ容量となります。

   ユーザ数 * 20MB

そのため、たとえばユーザ数40人の組織であれば、40 * 20 = 800MBとなり、1GBを下回るので、組織のデータストレージは1GBとなります。
また、ユーザ数100人の組織であれば、100 * 20 = 2000MB(約2GB)となるため、組織のデータストレージも2GBとなります。
一方、ファイルストレージについては最少ストレージが11GBとなり、以下の計算結果とどちらか大きいほうが組織で利用できるファイルストレージとなります。

   ユーザ数 * 612 MB

そのため、たとえばユーザ数が100人の組織であれば、100 * 612 = 61200MB(61.2GB)となるため、組織で利用できるファイルストレージ容量は61.2GBとなります。
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とはいえ、容量をオーバーしてしまったからといって古いデータが自動的に消されたりすることはありませんので、ご安心を。
また、データの保存容量の追加購入が必要になりましたら、都度ご相談ください。

自社組織のデータ容量の確認方法

今自分の組織にはどのくらいの容量が割り当てられているのか、そのうちのどの位を既に使っているのかについては、[(お名前)] > [設定] > [データの管理] > [組織のディスク使用量]で確認できます。
※もしお名前の右側に[設定]が表示されていたら、そちらから[データの管理] ...というように進んでください

以下が組織のディスク使用量の確認画面です。

組織のディスク使用量の確認画面

勤怠などのデータは、すべて「データストレージ」としてカウントされます。
一方、Chatterでファイルを添付して投稿した場合などのファイルのサイズは、「ファイルストレージ」にカウントされます。
割り当てられるストレージ容量はユーザ数などにもよってくるので、すぐに容量が足りなくなってしまう、ということは少ないと思いますが、運用期間2年、3年と長くなってきたら、一度ストレージの利用状況も確認するといいかもしれませんね。


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これからもチームスピリットに関する便利な機能をこのBlogで公開して参ります。右メニューの「新着情報はこちらから」にメールアドレスを登録いただけると最新の情報をメールでお知らせしますのでご活用ください。

jack_
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