2015/08/24 19:12:27

Salesforce Summer Tokyo 2015の基調講演動画でLightningのメリットをおさらいしよう

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Salesforce Summer東京2015の基調講演を収録したブログ動画が公開されました。みなさん、もうご覧になりましたでしょうか?お客様対応や出展の店番等で基調講演をしっかり見ることが出来なかった方もおられるかと思いますが、しっかり見ることが出来た人も、そうでなかった人も、このブログ動画は「一見の価値あり」です。改めて見なおして見ると、小出会長の発言、田崎様の発言に、Lightningへの期待が伺われます。

Lightningの講演は、Part2動画07:00頃から始まります。こちらの基調講演で、代表の荻島が登壇したことは、以前のブログでもお伝えしました。Part2動画の17:15あたりです。ここで荻島が話したTeamSpiritのコンセプト「ひとつにまとめて連携して自動化する」が、まさにLightningの目指す方向性とぴったり合致していることが分かります。

TeamSpiritは、「勤怠管理」「経費精算」「工数管理」「就業管理」「電子稟議」を連携させ企業SNSである「Chatter」とも一体化させたサービスです。バラバラだったコンポーネントを一体にして連携させることで自動化を実現し、煩雑な事務作業を無くして創造性の高い仕事の時間を増やしたい、という思いでサービスを提供しています。ここが、まさにLightningの狙いである「最短のプロセスでアイデアをアプリに、そしてエクスペリエンスを上げていく」ことにつながっているのです。

以下、実際に見てみましょう。

動画12:25頃 → 朝一番に使う出退勤のアプリケーションを作ってみましょう

今日はどんな予定があったっけな、うわー、そうだ営業会議だ、ブルーだ・・・」

チームスピリットセミナーでも頻繁にデモンストレーションする朝一番の動作はなんでしょうか?。そうです、今日の「予定を確認」して「出勤」することですよね。セミナーでは、この流れを、「Today」と「TeamSpiritの打刻」の機能をそれぞれ使って実施していました。

しかし、このLightningのデモでは、「Today」と「TeamSpiritの打刻」をコンポーネント化し、Lightning Builder上でドラッグ・アンド・ドロップで組合せて数分で新しいモバイル・アプリケーションを作成しています。これまで、「Today」を確認して、メニューから「TeamSpiritの打刻」を呼び出して打刻、という流れだった作業が、ひとつの画面で簡単に行えます。さらに、新しいTeamSpiritの打刻コンポーネントでは、現状の機能に「ハッピー度合い」を付加して打刻できる機能が増えています。田崎さんも、「メンタルヘルスケアの管理に役立ちそうですね」といった説明をしてくださっていますハッピー度合いが分かるだけで、ストレスチェックが完了するわけではありませんが、しかし従業員のヘルスケアをチェックするためには、多面的に情報を集めることも重要です。このあたりは、10月16日に開催予定の「ストレスチェック対策セミナー」でもお話します。

このように、新しい機能も現行の機能を簡単に組合せて試せる点も、Lightningコンポーネントの素晴らしいところだと思います。

動画15:15頃 → カレンダーと連携した経費精算アプリを作ってみましょう

「この日って何してたんだっけ?あー、そうそう、名鉄光学のお客さんの商談に行ってたなあ」

こちらのデモも、よくあるビジネスパーソンの日常ではないでしょうか?外出の多いビジネスパーソンにありがちな「何の領収書だか思い出せない」という状況。領収書の日付とカレンダーの予定を見比べて思い出すシチュエーションはよく見かけますね。そんな身近な課題を解決する便利アプリが、ものの数分で作れてしまいます。これなら僕でもアプリが作れそうです。アプリを作る、というよりも「マイポータルを作るような感じ」でしょうか。

ちなみに、思い出せない領収書の筆頭「タクシー」の領収書。TeamSpiritであれば、Uberとの連携で、日時だけではなく、どこからどこまで乗ったかもひと目でわかります。ですが、タクシー以外の領収書を思い出すには、やはりカレンダーと突き合わせるのが早そうです。しかも、このデモでは「TeamSpiritOCR」コンポーネントとも連携しています。OCRって便利なんだけど、OCRライブラリの利用料が高いから・・・、と二の足を踏んでいた方にも、こんなコンポーネント連携が出来ると、アプリケーションがより便利になりますね

バラバラだったコンポーネントを一体にして連携させることで自動化を実現し、煩雑な事務作業を無くして創造性の高い仕事の時間を増やしたい、という思いで提供しているERPのフロントウェア「TeamSpirit」。まさにLightningの狙いである「最短のプロセスでアイデアをアプリに、そしてエクスペリエンスを上げていく」ことに、ガッチリつながっているのです。

そのLightningへのコミットでもある「雷神」Tシャツ。こちらも以前のブログでお約束したとおり、小出会長と川原社長にもプレゼントしております。ぜひご着用頂きたいと思います。

今後ともTeamSpiritを宜しくお願い致します。

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