2016/01/18 16:24:51

【AppEx10周年パーティーにデビュー!】行ったぜサンフランシスコ〜AppEx10周年パーティーに華々しくデビュー編〜

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またまた行ってまいりましたサンフランシスコ。今回の目的は、北米のSFDC関係者やパートナーさんに、より広くTeamSpiritを知ってもらうこと。

過去もDreamforceへの出展などで、TeamSpiritのファンを増やす取り組みは進めて参りましたが、15万人とも16万人とも言われる来場者に薄く広く知ってもらうだけでなく、日本で唯一のISVゴールドパートナーとして、もう少しコアなセグメントにしっかり認識してほしい、という思いがありました。

そんな時に届いたAppExchange10周年記念パーティのお知らせ。
主に北米のパートナーさんとSalesforceの中の人が厳選されて集まるに違いありません。

というわけで、日本で唯一のISVゴールドパートナーとして、AppExchange10周年パーティにお邪魔することにしました。
年明けから年度末は毎年多くのお問合せやご発注を頂戴する時期。特に今年はマイナンバーキャンペーンを打ち出している最中に1週間日本を離れるので、しっかり成果を持ち帰らなければなりません。そこで今回は自撮り棒と、昨年の大納会でもお世話になった西村隆ノ介氏作のTreamSpiritクッキーという秘密兵器を携えて出撃しました。


到着したら、やっぱりいつものwework。こういう時に、自由に使えるオフィスがあるというのは安心感があります。「DEEP FOCUS」の文字が、改めて視点を高くしてくれる気がします。

いつもWeb会議でしかお会いできないTeamSpiritの海外アドバイザーの大木さんとも久しぶりにF2Fで打合せ。

weworkについては、昨年のDreamforce時にも大活躍しましたが、この場所に来ると、木材を基調とした落ち着いた内装と、なんとも言えないリラックスした雰囲気で、冷静な気持ちを呼び戻してくれます。このあたりのセンスがユニコーン企業として注目されるweworkの根底に流れる価値・強みなのではないかと思います(ユニコーン企業:企業価値10億ドル以上のスタートアップのことを指すという定義が一般的)

それぞれの建物の特性を活かしたリノベーションを施し、高付加価値なシェアオフィスとして生まれ変わらせる。

こういう自転車置場も、ワークスタイルとライフスタイルが融合してきた最近のトレンドを先取りしていたような気がします。

この後ご紹介する米国のSalesforce ISV パートナー各社も、こだわりのある、素敵なオフィスでした。中でも今回共通して目を引いたのは、スタンディングのワークスタイル。

日本でも、立ったまま仕事や会議をするスタイルが注目を浴びていますが、こちらのオフィスでは本当に良くみかけます。


パーティの前に、グローバルで大活躍のSalesforce ISVパートナー各社と意見交換をしました。
この機会にTeamSpiritの事を知ってもらい、アドバイスをもらうことが目的です。

まずはBARTに乗って訪れたDublin。ここに低層の大きな敷地を構えるVeeva。ライフサイエンスのクラウドサービスに特化して事業を行っているISVパートナーです。

日本でもビジネスがぐんぐん伸びているVeevaの方々と、パートナー戦略やプロダクト戦略について、熱い議論を交わしました。特にCustomerSuccessを再重視した営業活動やプロダクト戦略、UXの議論は本当にためになりました。TeamSpiritの今後のサービスに活かしていきたいと思います。

ところで、Vevvaのオフィスもこだわりが満載です。座席はすべてがスタンディングポジションに変えられる仕様(しかも電動)。写真でお見せできないのが残念ですが、CustomerSuccessとEmployeeSuccessをミッションに置いている企業は思い切りが違います。さすがです。Dublinというサンフランシスコ市内からは少し離れた立地にあるため、車通勤がほとんどで、それもあってGoogleのように無料の社食が完備されています。金曜日にはビアバストのようなプチ飲み会も行われているとか。それから、TeamSpiritクッキーのお返しに、Veevaストレスボールを頂きました!

Salesforceの鈴木さんには、今回の訪問のアレンジをしていただきました。本当にありがとうございます!

続いてはサンマテオの少し先にあるAPTTUS。近くにSalesforceのサンマテオオフィスもある企業エリアです。Quote To Cashつまり見積から請求入金までのバリューチェーンをSalesforceプラットフォームで実現するサービスを提供しておられます。契約などの事務手続きとも関係するため、次にお邪魔するDocuSignとも連携しています。APTTUSも急成長していてオフィスがどんどん拡張しています。まずは打合せの前に記念撮影。今回はテラスカイのJeremyさんも一緒です。


APTTUSは、パートナー戦略が重要、そしてデリバリー品質が肝。そのため、大変充実したパートナープログラムが整備されています。Salesforceエコシステムの中でも、多くのエンタープライズのお客様に採用されている理由がこのあたりにありそうです。
また、従業員もぐんぐん増えており、増床を続けつつ、このようなインタラクティブな操作性を持つビッグスクリーンも備えるなど、なかなか面白いオフィスでした。

APTTUSでも、TeamSpiritクッキーのお返しに、APTTUSボトルを頂きました!

続いては、DocuSign。Salesforceプラットフォーム上で、電子サインツールを提供していて、前述のAPTTUSとの連携を始め、様々なツールと連携しています。ベイブリッジが目の前に見える絶景のオフィスロケーションです。晴れていれば、もっと素晴らしい景色だったことでしょう。

いきなりExecutive Briefing Centerに案内され、製品概要のデモを見せていただきました。デモンストレーション用のコックピットのような専用の部屋で、いくつかの具体的なユースケースを想定したデモンストレーションを見せて頂きました。マウスで簡単に変更できる承認ワークフローや、iPadなどの多様なデバイスに対応することで、大幅な工期短縮や契約の迅速化に貢献しているとのこと。

こちらもパートナー戦略を重視して、インテグレーションを強化し、社内の契約処理にとどまらず、Field Serviceでお客様にサインをしてもらうような用途に広がってきているとのこと。なんと、オリジナルのロゴ入りモバイルバッテリーを頂いてしまいました!チームスピリットもクッキーとパンフレットをお渡ししました。

最後の訪問は、Salesforceの事実上の本社、50 Fremontへ。Salesforceの登記上の本社はOne Marketとのことですが、本社機能はFremontだそうです。
さすがSalesforceの本社受付、荘厳です!(パノラマで撮影すればよかった〜)

SalesforceではISV Sales ProductivityのGeorge氏と打合せをした後、オフィスを見せてもらいました。Salesforceでもスタンディングワークスタイルが選択できるようですが、さらに先を行く、ウォーキングワークスタイル用のデスクがっ!

他にも、自分の好みの味が作れて登録できたりクーポンが使えるIoT自販機や、オフィスグリコの"くだもの版"「FRUIT GUYS」もありました。日本やシンガポールのSalesforceオフィスと色調が統一されており、さらに遊び心もあふれるオフィスでした。

そして、眼下には建設中のSalesforce Towerが。完成は2017年とも2018年ともいわれていますが、完成すれば、まさにサンフランシスコのシンボルタワーですね。


さて、いよいよAppExchange10周年パーティです。海外のパーティは、いつの間にか始まって、なんとなく終わるケースが多いですが、今回は、Todd Surdeyさんの挨拶で始まります。

Toddさん自身は、SalesforceにJoinされてから、それほど長くないとのことですが、10周年の記念すべき場に立ち会えて感激しているとのこと。ISVパートナーのビジネスが拡大していくように、パートナー各社とのコミュニケーションを図っていく、ということでした。まさに、昨年、Salesforce World Tour Tokyo2015の前日に、チームスピリット本社に来てくださったのは、この言葉の実践だったのだと思います。さて、昨年お会いした事を覚えていてくれているでしょうか・・・。

 

 


ちゃんとTeamSpiritを覚えていてくれました!感激です!Tシャツ着て行ってよかった。クッキーもちゃんとお渡ししました。

他にも、Salesforceの人達、APACでもお世話になっている人達。SalesforceIQの人。

このあたり、花戸さんのAPACでのプレゼンスが存分に発揮された結果だと思います。花戸さん、ありがとうございます!

他にも、先日Salesforceに買収されたSteelBrickのCMO、一昨年のDreamforce以来Keep in touchしているJobscienceのTed CEO、みなさんにTeamSpiritクッキーを手渡して、TeamSpiritをアピールして参りました。

そして、帰り際にはおみやげとしてフォトフレームをもらいました〜!和服姿の花戸さんが凛々しいです〜!


最後に、せっかくなのでDreamforce期間とは少し違う、お祭り騒ぎでないサンフランシスコの風景もお伝えします。

まずは今回泊まったLayne Hotelから。古風だけど奇麗にメンテされている開業100年を超えるホテルです。エレベーターが昔ながらで、最初は設備に不安を感じましたが、ちゃんとお湯は出ますし、タオルも換えてくれます。シャンプーや石鹸はありませんでしたが、市内のあちこちにあるWalgreensで買うことができます。ホテルの入り口も部屋のドアもオートロックですし、24時間フロントの人がいてくれるのでとても安心でした。しかし、食堂は無いので、ご飯は自分で調達する必要があります。そんな時に便利なのが電子レンジと冷蔵庫。Walgreensでご飯を買ってきてチンできるのは便利です。また、アイロン台もあるので、洋服のシワが気になるおしゃれな人も困らないと思います。

Dreamforce期間中は会場で食べがちな朝ごはんも、こういう地元のお店で、作りたてのチャーハンが食べられます(でも店名はパーフェクトハンバーガー)。朝8時から営業しているのもうれしいです。ブロッコリーを追加すると、ちょっとお値段張りますが(12ドル)、でもほかほかのチャーハンはやっぱり美味しい(写真が美味しそうに撮れず・・・、すいません)。

そして朝晩は渋滞です。いつもは便利なUberですが、この時間帯の移動はBARTの方が良さそうです。シェア自転車もあります。車もオフィスも自転車も、シェアリングエコノミー。MonkeyParking、なんてサービスがでてくるカルチャーを感じます。

そして、Dreamforce期間とは全然違う、Mosconeセンターの風景。Moscone Northという文字が、Dreamforce会場だということを思い出させてくれます。Dreamforce期間中、野外コンサートをやっている広場が、実は道路だという話は聞いていましたが、本当に道路です。このあたり、普段は普通の地味目のカンファレンスホールなんですね・・・。

そして、日本人御用達という有名なベトナム料理屋さん、Crustacean/クラスタシアン。Salesforce鈴木さんが入手してくれた秘伝の裏メニューを見ながら注文します。ものすっごいガーリックが効いていますが、これが逆にクセになります。おいしいです!特に、締めの麺をガーリックのカニ味噌やオイルに混ぜて食べると、ダメ人間になりそうなおいしさ。プルコギの残り汁をご飯にかけて食べた時と同レベルの美味しさと罪悪感です。鈴木さん、ありがとうございました!

今回も多くの方々のサポートを頂き、TeamSpiritを知って頂くことができました。今年もTeamSpiritのファンを増やすべく、精力的に活動して参ります。これからもTeamSpiritを宜しくお願いいたします。

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