魂のBlog|勤怠管理と工数管理、経費精算ならチームスピリット

2018/08/20 10:00:00

ご注意ください!残業時間が45時間以内でも36協定違反になってしまう月がある!?

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こんにちは、広報の竹田です!

今年の夏は記録的な猛暑が続いており、体調管理が大変ですよね。

さて、突然ですが、カレンダーの並びや祝日などの関係で、「所定労働時間>法定労働時間」となる月があること、ご存知ですか?

今年2018年8月は、完全週休2日制で土日休日で、1ヶ月を清算期間としたフレックスタイム制を導入している会社によっては、「所定労働時間>法定労働時間」となるケースがみられる月なのです! チームスピリットでは、会社としての夏休みを設けていないので、8/11の「山の日」が土曜日と重なったことで8月は祝日がゼロとなり、以下のように「所定労働時間>法定労働時間」状態となります。

所定労働日数 → 23日

所定労働時間 → 184:00 

法定労働時間 → 177:08

つまり、所定労働時間を超えて労働し、それが45時間以内だったとしても、この8月は「法定時間外労働が36協定で定められた45時間を超えてしまう可能性がある月」ということなのです!
(36協定で定められた45時間を超えてしまう!)

例えば、

 23日・毎日1.75時間残業したとすると・・・

    所定労働時間 184:00 

    法定労働時間 177:08

    総労働時間 224:15 (23日×9.75時間)

    所定時間外労働 40:15 

    法定時間外労働(法定時間外割増も含む) 47:07 ← 45時間を超過!

という現象が起こりかねないのです!

ですので、通常残業は月45時間以内を意識していると思いますが、今月のように「所定労働時間>法定労働時間」となってしまう場合は、所定労働時間ではなく、法定労働時間を基準に残業時間を考える必要があります。

こうしたケースへの対策として、TeamSpiritでは、各ユーザーの「勤務表」画面から簡単に所定労働時間と法定労働時間を確認することができます。

TeamSpirit「勤務表」画面

弊社の場合、この8月は定期的に勤務表画面で所定労働時間と法定労働時間のバランスをチェックしていくようにChatter機能を通じて呼びかけたり、有給休暇の取得を促すなど、労務担当者が対策を取っています。

2019年4月から施行される改正労働基準法では、一定の要件のもと、一週間の所定労働日数が5日の場合でも、今月のような所定労働時間が法定労働時間よりも長くなるという事象はなくなります。

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