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2018/09/19 09:12:56

政府主導のテレワーク・デイズに向けて、社内で推進チームを発足してみた結果〜社員のリアルな意見紹介編〜

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テレワーク・デイズ2018に参加したチームスピリット。今年は、昨年度参加の経験を活かしてテレワーク推進チームを発足。実施後は、社内でアンケートを行いました。

過去のブログはこちら:

政府主導のテレワーク・デイズに向けて、社内で推進チームを発足してみた結果〜開始前準備編〜

政府主導のテレワーク・デイズに向けて、社内で推進チームを発足してみた結果〜実施後編〜

前回のブログでは、テレワーク・デイズに参加後に取得した社員のアンケートより、生産性、集中度、ストレス度、幸福感がそれぞれテレワークデイズに参加することによってどう変わったか、主に割合などについてご紹介しました。

前回のブログで、

・生産性:変わらない
・集中度:変わらない・やや上がった
・ストレス度:変わらない・やや下がった
・幸福感:変わらない・やや上がった

という結果になりましたが、今回は期間中テレワークを行なった社員、会社で通常勤務をしていた社員からの声をご紹介します。

テレワークデイズに参加してよかったこと

テレワークを行なった社員の声:

テレワーク・デイズ当日が猛暑日だったので、テレワークのメリットが非常に大きい日だったと感じた。仕事が終わってから近所のスーパーに行くときまだ外が明るかったので、普段ならあまりできない自炊にも挑戦でき、家族に喜ばれた」

こういう取り組みから始まり、テレワークを意識しない普通のことになると良いと思った」

「当たり前で気づかなかったが、通勤にとても体力を奪われているんだなと感じることができた」

「暑い中通勤しなくて良いのはとても良い。静かな環境での仕事は集中でき、大変はかどった」

会社にいた社員の声:

「会社は人数が減る事で、部署の垣根を超えたコミュニケーションが生まれやすくなった」

「参加してよかったこと」に対する記述式アンケートでは、テレワークを行なった社員からは、家族とのコミュニケーションが増えた、通勤がなくなり楽になったなどの声が聞かれた他、会社にいた社員からは人数が減ったことで、普段話さない社員とも話しやすく今までなかったコミュニケーションが生まれたなどの声が聞かれました。

テレワークデイズに参加して感じた課題

「テレワークに関しては、現在のような任意取得型であるCW1の場合、メリットが大きくが発揮されるが、テレワーク・デイズのように全員決まった日にテレワークを強制的に行う場合だとデメリット部分が大きくなるなぁと思った」

「雑談からアイデアが生まれることもあったり、リモートワークではできないこともあると改めて感じた」

「業務内容によってはリモートワークが難しい人もいるので、全社でやるというのは少し無理があると思った」

課題としては、各部署や個人によって仕事に波がある中で、同じ日に一斉に行うことの難しさ、リモートワークに向いているタスクの多い部署とそうでない部署に別れること、またface to faceのコミュニケーションの重要性が上がりました。

テレワークデイズに参加して、こうしたらより良くなると思ったこと

「一週間各部署ごとにテレワークウィークを作ってみるのも取り組みとして面白いかもと感じた」

「社内コミュニケーションのツールは統一するか、部署毎のオフィシャルがきちんとあるといい。また、この機会に不要なMTGは減らすか、リモートでも全く問題ないようにやり方を変えるなどの取り組みが進んだらよりよい」

「2日目は特に集中度が上がったように感じたので、週2くらいまでだったら生産性向上に寄与するかもしれない。一方でそれ以上だと寂しさを感じるのではないかと思った。また、自宅ではなく、カフェなど気分転換をしながら働けたら、もっと良いと思った」

「CW1ではなく、CW3やCW4にすればより良いと思う。もっとリモートワークが定着すれば、広いオフィスも必要ないし、海外展開にも対応できる組織になると思います」

「こういう働き方が定着するように、定期的に訓練としてやってもよいと思う」

「メンバーの多くが一斉にリモートワークすることを念頭に計画を立てていたので、予想外に困るようなことがなくて良かった。普段から、リモートワーク推奨日があると良いかもしれない」

テレワークに関しては課題も多く上げられたにも関わらず、多くの参加者より「よりテレワークを推奨してほしい」という声が聞かれました。その理由としては、「これからはテレワークという働き方が求められる時代になる」という声も上がった様に、社会的な動きも影響しており、テレワークをうまく利用し働き方改革につなげていくことが、より社会に貢献できる企業になるために重要なこととして捉えている社員も増えており、社員の働き方改革へ対する意識が上がっているように感じました。

その他感想

「通常のミーティングに少数のテレワーク参加者がいると、「聞こえない。雰囲気がつかめない。」という理由でテレワークを行っている側の不満もあったが、テレワーク参加者が多数でMTGをすると、対面でMTGをする時と変わらない(むしろ画面共有で分かりやすい)という状況になり興味深かった」

「自分はオフィスにいたが、人数が減ったオフィスでは、他からの直接の相談もないため、仕事に集中できた。ただしOfficeに人が少なく、ふとした瞬間寂しさを感じた」

「作業環境の大切さを感じました。話さなくても人と会うということは立ち居振舞、身だしなみなど社交的感性を鍛えてくれると感じました。しかし、たまにはそういった柵なく作業したいときもあり、気分転換にリモートワークは良いと思います」

「集中して作業したい時に活用できると良いと思った」

その他の感想では、会社にいた社員より、社内の人数が減って「寂しさ」を感じたという声が数名から聞かれました。また、社会人としての立ち居振る舞いを身につけるには、face to faceのコミュニケーションが必要という、課題も上げられました。

テレワーク・デイズ 2018に参加してのまとめ

昨年に続き、2回目の参加となったテレワーク・デイズ。今年はテレワーク推進チームを発足し積極的に行なったことで、テレワークのメリット、課題がより明確になってきました。

テレワークチーム活動の様子

テレワーク・デイズは、政府が主導している2020年の東京五輪に向けた取り組みの一つですが、チームスピリットでは、テレワーク・デイズの期間や2020年という枠にとらわれず、CW1を日々活用し、より働きやすい社員の創造性を高めることができる環境を作っていけるよう様々な取り組みにチャレンジしていきます。

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