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セールスフォースのクラウドと「TeamSpirit」を使い倒す魂のBlog

2013/11/12 04:27:23

Salesforce Customer Company Tour Japan 2013 詳細レポート(3)

スペシャルセッションにはあのYOSHIKI氏も登場

ブレイクアウトセッションのあとには、スペシャルセッションも用意されていました。登場したのはあのX-JAPANのリーダーでもある、世界的なアーチストYOSHIKI氏でした。マーク・ベニオフ氏とは、以前より社会貢献活動の面で繋がりがあり、今回のスペシャルセッションへの登場となったようです。

YOSHIKI氏はまず、自身が幼いころに父を亡くしたこと、その後新たな音楽との出会いがありそれで人生を前に進めるとができた過去について語りました。そこから、いま積極的に取り組んでいる社会貢献に対する意識が生まれたとのことです。

これまで社会貢献活動をしてきた中で、癒しが大切だとYOSHIKI氏は感じているそうです。東日本大震災で大きな被害にあった石巻を訪問した際のエピソードも披露し、彼の目には一見、街は復興を遂げ回復しているように見えたが、市長はまだまだ復興までには10年20年かかると言ったそうです。いまだ仮設住宅には何万人もの人が住んでおり、何よりもこの大規模な災害に会った人たちの心の傷を癒やさないとならないと。そこでYOSHIKI氏は、音楽で何か力になれるのではと提案したそうです。災害の瞬間は世界が注目しますが、その記憶はだんだんと薄れてしまいます。「回復の途中にあることを、世界に伝えなければいけないと思っています」とYOSHIKI氏は言います。

また、YOSHIKI氏から日本人に対するメッセージとして、もっと海外に出て行くことを推奨する言葉もありました。そして最後に「キーワードはイノベーション、僕のようなアーチストを呼んでくれるセールスフォースのセンスに感謝します」と言い、会場からは大きな拍手がわき上がっていました。

Expo場にもセールスフォースをさらに活用するさまざまなヒントが

セッション以外に注目だったのが、Expo会場です。チームスピリットでもブースを出展し、チームスピリットのビジネス、そして製品の特長について紹介しました。とくに今回は、11月から提供を開始する「チームスピリット リーダーズ」の機能をいち早くデモンストレーションで紹介しました。これは、これまで提供してきたプロジェクト工数管理機能をさらに拡張するもので、チームのリーダーがプロジェクト工数の予実を設定し、「プロジェクト原価管理」を実現するものです(近日公開予定)。さらに、ミニセミナーのコーナーでは、ブレイクアウトセッションの講師も駆けつけセッションのQ&Aを行い、参加してくれた方々からも大変好評を得ました。

日本総研の魚木氏

また、今回チームスピリットの展示ブースには、同社のイメージキャラクターとなっているジャックとキースも登場し、イベントを大いに盛り上げました。多くのお客様はもちろん、セールスフォースのエグゼクティブやパートナーも多数ブースに立ち寄っていただき、ジャックとキースと一緒に写真撮影に応じてくれました。それらの写真は、facebookやTwitterなどへすぐに投稿され、展示会場の盛り上がりの様子が会場に来られなかった方々にも伝わったのではないでしょうか。

Salesforce Customer Company Tour Japan 2013

スカイアークの小林社長

チームスピリットの隣のブースでは、ブレインハーツがチームスピリットと連携する「Cloud Spice」を出展していました。こちらは、チームスピリットとNFCを搭載したモバイル端末を連携させるサービスで、おサイフ携帯機能のあるスマートフォンなどをリーダーにタッチするだけで、勤怠管理や交通費精算がチームスピリットで簡単に実現できる様子がデモンストレーションで紹介されていました。

その他にも、展示会場には、位置情報をセールスフォースで活用するオークニーのサービスなど多数の興味深いサービスが展示されていました。各社のさまざまな展示を見ていると、さらなるSalesforce.comの利用拡大がいろいろと構想できます。それらも良い刺激にし、より皆さんが使いやすい便利なサービスをクラウドで提供できればと考えています。

Salesforce Customer Company Tour Japan 2013 詳細レポート 完 (次回はDreamforceの模様をレポートする予定です)

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