導入事例紹介:株式会社みんなのウェディング様

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18 株式会社みんなのウェディング 様
Minnano Wedding Co., Ltd.
コーポレート領域 統括プロデューサー
新井 普之氏

労務管理を労務"企画"に変え、社員のポテンシャルを引き出し会社を強くする!
〜世の中にある"いいもの"の中から選んだ、使って良かったと思えるクラウドサービス~

結婚式という”ハレの日”は、誰にとっても生涯忘れることのできない特別な日と言えるだろう。そんな日を演出する舞台でもある結婚式場を選ぶことは、当人たちにとって一大事である。しかし、「知りたい情報が見つからない......」そんな経験をしたことがある方は意外と多いのではないだろうか? 株式会社みんなのウェディングの誕生も、そうした実体験があったからだ。

「私たちの会社は、常にユーザーファーストを掲げ、ユーザーにとって良い情報を提供したいと考えてこれまでやってきました。サイトでは、実際にその式場を利用した先輩カップルの口コミ情報や費用明細まで見られるようになっており、結婚式場の”リアルな評価”を知ることができるようになっています」とは、みんなのウェディング コーポレート領域の新井統括プロデューサーの言葉だ。

同社では、サイト運営のほか、結婚式場からの広告出稿などを扱っており、web制作チームや営業チームなど様々な職種が存在する。そこで利用されているのが、TeamSpiritだ。
どのような経緯で導入を決め、今後どのような利用を想定しているのか? 新井氏に話を聞いた。

世の中にいいものがたくさん出ている。
その中から、自社に最適なツールを探してみよう!

実際のところ、みんなのウェディングでは以前、別の勤怠管理システムを活用していたという。それを乗り換えたのはなぜか? 質問してみると次のような言葉が返ってきた。

「以前のツールは、UIやUXを含めとにかく使い勝手に難がある状態でした。機能として優れていても、ライトには使いこなせない、という課題を感じていたのです。そのほかのツールも同じような状況で、まずはSFAをどうしようか? と考え、併せて『世の中に良いサービスがたくさん出てきたので、自分たちのニーズに合うもの、UIやUXに優れたものをあらためて検討してみよう』ということになりました」と、新井氏は振り返る。

数社検討した結果、SFAのツールとしてSalesforceを導入することもあり、連動性を考え決めたのが「TeamSpiritだった」とのことだ。

2〜3年前と、社員の属性がガラリと変化

実際に導入してみると、たとえば「勤怠管理に必須の出退勤打刻漏れ」が少なくなり、一定の効果が見られたという。

なかでも、「地方の結婚式場に営業に行くチームのメンバーは、これまでVPN接続が必要だったことなどから環境によっては『社内ツールが使えない』という状況もたびたびありました。しかし、TeamSpiritではそうした点は問題になりません。そのため、最近では『使えない』という声も聞かなくなりました」と、導入後に感じたメリットを語る新井氏。
このことは、クラウドサービスの利点として挙げられるものだ。

加えて、「弊社では、通常の勤務形態のほか、シフト制のアルバイトスタッフなど、さまざまな業務形態のひとが一緒に仕事をしています。さらに、この10月からはフレックス制度を導入したことで、働き方にさらにバリエーションが出てきました。そうしたスタッフたちの勤怠管理を素早くできるのは、『TeamSpiritを導入してよかった』と言える点だと思います」。

続けて、「これまでは産休や育休で長期に休むスタッフは少なかったのですが、最近では5〜6名が育休中、復帰者は時短勤務をする者もいます。今後は、こうした新しい働き方を希望する人がさらに増えると考えています。そうした中でも、TeamSpiritなら管理が難しくないだろうと感じています」と、新井氏は満足げに語ってくれた。

労務管理ではなく、労務"企画" が、
社員のポテンシャルを引き出し会社・組織のチカラを強くする

こうした「今後、増えていくであろう新しい働き方」は、社員と企業の関わり方の変化をも示唆する。人材を管理するコーポレート領域には、これまでとは違った業務も求められよう。

「私たちは、ただ勤怠管理や労務管理などの事務作業を行うのではなく『働き方を企画する』ことが自分たちの仕事だと考えています」と、新井氏。自社の管理部門が担うべき役割を次のように説明する。

「近年、『働き方改革』が叫ばれていますが、その時流を汲みつつ、働く環境や働き方、福利厚生といったところを自社に合ったものにしていかなければならないと私たちも考えています。管理だけでなく、社員のポテンシャルを引き出して、会社や組織全体のチカラを引き上げたい、と考えるようになり、現在、取り組みを進めています」とのこと。
この考え方は昨今注目の「タレント・マネジメント」や「HR(Human Resource)」の考え方と合致するだろう。

労務の事務作業を減らして社員の育成に注力する

実際のところ、勤怠管理の集計やレポートの作成など、人事部門などが行う仕事の中にはIT化することでグッと手間が削減できる。
そのためのクラウドサービスであるTeamSpiritは、勤怠管理・工数管理・経費精算・電子稟議・ダッシュボードといった機能を提供することで、創造的な時間やモノを考え計画して実践する時間が取れるようにサポートする役割を担っている。

「弊社には、1つ目には、『成長や事業展開に併せ部署異動が多い』という管理部門が抱える課題。2つ目には、『自然発生的に案件が生じたり、他部署との連携が必要になったりする場面でも社員それぞれが自主的に行動できるようスキルを高める必要性がある』という課題。3つ目には、『そういった中で適切なマネジメントは何か』というマネージャー職が抱える課題があります。

これらを解決するためには、社員の成長をどのように支援していくかを検討する必要があり、それがゆくゆくは自社のポテンシャルを引き出して成長していく糧になるのだと考えています」と、新井氏は自社の労務管理と会社の未来を語ってくれた。

また、そうした成長のためには、適切な人員配置が叶えられているかを判断することも重要となる。
「ダッシュボード機能を使って、そうした点も分析できるのではないか?」と、同氏。TeamSpiritの機能のポテンシャルを引き出すことにも余念がなさそうだ。

TeamSpiritダッシュボード
出入り口付近に設置された打刻用PC
交通系ICカードをかざすことで出退勤の登録ができるうえ、交通費精算も可能に。
「精算がしやすくなった」と社員の評判も上々とのこと。

お客様概要

株式会社みんなのウェディング 様

設立:2010年10月1日

事業内容:結婚式場の口コミサイト運営事業

URL:http://www.mwed.co.jp/

取材年月:2017年8月

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●導入前の課題
以前のツールは、UIやUXを含め使い勝手に難がある状態であった。また、外出先から社内システムにアクセスするためにVPNが必要だったこともあり、勤怠管理に必須の出退勤打刻漏れが頻発していた。
●導入後の効果
SFAのツールとしてSalesforceを導入することもあり、連動性を考えTeamSpiritを選択。勤怠管理に必須の出退勤打刻漏れが少なくなり、経費精算も効率化された。フレックス等の新しい勤務体系にも素早く対応することができた。
●利用ライセンス数
約 140 ID
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