2013/07/08 22:48:36

【高度な設定】Salesforce 承認フローで2段階目以降のステップを追加するには(2段階目以降の承認者が固定の場合)

このエントリーをはてなブックマークに追加

勤怠管理、就業管理、経費精算、プロジェクト工数管理において質問の多いワークフローの使い方の第2弾です。前回はチームスピリットのワークフローで申請の種別(勤務確定、経費精算、プロジェクト工数管理など)で動的に承認者を切り替える方法を説明しましたが、今回は2段階目以降のステップをどの様に追加するのかについてご説明いたします。

承認申請では直属の上長に承認をもらった後、部の責任者承認も必要なのでステップを追加したい、といった設定変更に関するお問い合わせをよくいただきます。そこで、今回は勤怠申請を例にとり、2ステップ目以降の承認者が部の責任者や人事部長など、特定の人に固定されている場合の設定方法をご紹介します。

※今回は2段階目以降の承認者が固定の基本形を解説します。課長承認の次に部長承認を行う、というように承認者が動的に変わる場合の設定方法は、次回の記事でご案内します。

【設定方法】

1.チームスピリットにログインし、右上のお客様のお名前をクリックし、[設定]をクリックします。

describe the image

2.左側のメニューで[作成] > [ワークフローと承認申請] > [承認プロセス]の順にクリックします。

describe the image

3.「承認プロセスを管理するオブジェクト」にて【勤怠申請】を選択します。

 ※経費申請であれば【経費申請】を選択します。

4.「有効承認プロセス」セクションにあるプロセスの、承認プロセス名をクリックします

 (例:勤怠申請AP)

5.【コピー】ボタンをクリックします。

6.【名前】および【一意の名前】項目に、既存のものと重複しない任意の名前を入力し、【保存】ボタンを押します。

 (例:勤怠申請AP20130501)

7.「承認ステップ」セクションの【新規承認ステップ】ボタンをクリックします。

8.「ステップ1.名前と説明の入力」画面では、以下のように設定し、【次へ】ボタンをクリックします。

  【名前】必須。任意のステップの名前(代表取締役承認 等)

  【一意の名前】必須。任意の名前(英語表記:CEO_Approval 等)

  【説明】任意。空欄可。

  【順番】2

2013070401

9.「ステップ 2. ステップ条件の指定」では、「すべてのレコードがこのステップに入ります。」を選択し、【次へ】ボタンをクリックします。

10.「ステップ 3. 割り当て先の選択 」にて、「承認者の選択」セクションで以下のように設定し、【保存】ボタンをクリックします。

  【承認者の選択】

  自動的に承認者に割り当てる。

  [ユーザ] 承認者のお名前

※名字などを入力し、虫めがねのボタンをクリックすると検索できます

2013070402

11.「次に何をしますか?」の画面で、「いいえ、後で設定します。」を選択し、【Go!】ボタンをクリックします。

12.「承認ステップ」セクションに設定したステップが追加されていることを確認し、【有効化】ボタンをクリックします。

2013070403

13.「この承認プロセスを有効にした後は、承認ステップの追加や削除はできません。また、編集できない承認ステップのプロパティもあります。続けますか?」というダイアログが表示されますので、【OK】ボタンをクリックします。

14.画面左上の「承認プロセス一覧に戻る」リンクをクリックします。

15.既存の承認プロセス名の左側に表示されている、「無効化」リンクをクリックします。

いかがでしょうか。

上記手順で、2ステップ目の承認者が特定の人に設定されました。

これで1ステップ目の承認が終わると、自動的に2ステップ目の承認者に承認申請が飛びますので、ご確認ください。

3ステップ目以降の承認者も同様の方法で設定できますので、ご活用ください。

---

これからもチームスピリットに関する便利な機能をこのBlogで公開して参ります。右メニューの「新着情報はこちらから」にメールアドレスを登録いただけると最新の情報をメールでお知らせしますのでご活用ください。

jack_
Page topへ