2016/05/26 07:50:20

【カタリスト】リアルイベントレポート:海外企業と日本企業のIT活用の巧拙とは?

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2015年3月に創刊した「カタリスト」。「人を変え、企業を変え、世界を変えるメディア」として、変化に挑戦している方々へのインタビュー記事や変化の潮流をいち早くキャッチする各種コラム記事を掲載しています。5月24日に開催された初のリアルイベントでは、その執筆陣が一堂に会し「グローバル企業のIT活用は日本企業と何が違うのか」というテーマで語りました。

最初に、なぜこのテーマでのイベントを企画したのか、その背景をお話します。

それは、20年以上も続く日本経済全体のなんとも言えない停滞感と、相変わらず変化に関わらないようにする日本企業への問題提起です。

もはや"ノスタルジア"でしかないものづくり信仰、"自己満足・自画自賛"でしかないおもてなし、"再現性の無い武勇伝"としか思えない成功体験といったものにしがみつき、耐えていればそのうち良くなるからと現状維持を続けているように見えるこの状況に、少しでも問題提起をして取り組むべき方向性の端緒でも発信できないか、と考えた次第です。あまり大上段に構えても発散しますので、IT活用という切り口でテーマ設定をしました。

自社セミナールームで開催するイベントですので、それほど多くの方にご参加頂くことはできませんでしたが、こうして当日のディスカッションを発信できるというのは素晴らしく恵まれた環境であると感謝しています。 こちらから、ぜひご一読ください

登壇者:

五味 明子氏

IT系出版社の編集者を経た後、2011年からフリーランスライターに。フィールドワークはクラウドコンピューティング、データアナリティクス、セキュリティ、オープンソースなどエンタープライズITが中心。海外カンファレンスの取材が多く、1年の半分近くを海外出張先で過ごす。北海道札幌市出身 / 東京都立大学経済学部卒。Twitter(@g3akk)にてエンタープライズITの情報を日々発信中。

細谷 功氏

ビジネスコンサルタント  1964年神奈川県生まれ。東京大学工学部を卒業後、株式会社東芝を経て、アーンスト&ヤング、キャップジェミニ等の米仏日系コンサルティング会社にてコンサルティングに従事。専門領域は、製品開発や営業等の戦略策定や業務/IT改革等。最近は問題解決や思考力に関する講演やセミナーを企業や各種団体、大学等に対して国内外で多数実施。著書に『地頭力を鍛える』(東洋経済新報社)、『会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論』(亜紀書房)等。

大木 美代子氏

日本IBMソフトウェア事業部でグローバル・マーケティング・プログラムの日本部門を担当。その後サンフランシスコGolden Gate Universityにて修士号 (e-commerce)を取得。以降、シリコンバレーの様々なIT関連企業で事業開発を歴任し2013年に独立、コンサルティング会社Serendの代表として活躍中。チームスピリットのグローバル事業展開も担当。サンフランシスコ近郊在住。

大澤 香織氏

新卒でSAPジャパン株式会社に入社し、コンサルタントとして大手企業における導入プロジェクトに携わる。その後、転職サイト「Green」を運営する株式会社I&Gパートナーズ(現・株式会社アトラエ)に入社。ライターとして100社以上の企業への取材・執筆を行った後、フリーランスとして独立。現在、IT・Web系企業を中心にコンテンツの編集、取材・執筆を行っている。

モデレータ

大谷 晃司氏

日経BP社コンピュータ・ネットワーク局教育事業部部長。富士総合研究所(現・みずほ情報総研)を経て、日経BPに入社。日経コミュニケーションの記者・副編集長、日経NETWORK、ITpro、日経コンピュータの副編集長を経て、現職。

ご参加・ご登壇・ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました。

今後ともカタリストとTeamSpiritを宜しくお願い致します。

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