2016/10/11 10:30:00

Dreamforce'16|人事・経理領域にAI(Salesforce Einstein)が利用される時代が来ます

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今年のDreamforce'16(我々の製品のプラットフォームであるSalesforceの年次カンファレンス)の最大のテーマは、AI機能である「Einstein」でした。

Dreamforce2016-TeamSpirit

マーク・ベニオフCEOの基調講演を含め、大小様々なセッションを聞いてきましたが、今回はSalesforce製品であるSales Cloudなどで、ユーザーが意思決定を効率化するためのスコア付けやレコメンドを受けるような利用シーンなどの概要説明が主な内容でした。

いまTeamSpiritをご利用のユーザーの皆様からすれば、人事・経理領域でEinsteinが使えるようになるのか気になるかと思います。

今回の発表を通じて、TeamSpiritを含むSalesforceアプリからもEinsteinが使えるようになることは確認できました。当初の機能範囲としては、以下の大きく2つとなりそうです。
- 画像認識および将来予測
- 自然言語認識および将来予測(日本語も対象)
これらを含め、Einsteinが出来る/出来るようになることを把握しつつ、また一方でEinstein以外の選択肢も同時並行で検討しながら、我々のサービス領域でより便利に、より快適な利用シーンが広がるよう、製品に組み入れていければと考えています。

またIoT関連のセッションも通じて業界動向を聞いてきています。日程が重ならなければ CEATEC に参加していたでしょうが、肝となるクラウド連携部分の知見が増えたので良し、としておきます。

ところでチームスピリットからは、海外戦略製品である「TeamSpirit WSP(仮称)」を発表し、発売に先駆けてプロトタイプの展示を行いました。
https://www.teamspirit.co.jp/blog/news/2016/10/teamspiritwspdf2016.html

ここで頂いた様々なフィードバックを受けて、より受け入れられる製品機能や価格、マーケティングをブラッシュアップしていきます。

初めてのDreamforce参加でしたが、その規模には驚きました(参加登録時点で17万人、日本からも約700名、、)。サンフランシスコ中心部のホテルが軒並み参加者の宿泊やセッションに占められ、街中がSalesforce一色の雰囲気は独特でした。参加者を楽しませる仕掛けも随所にあり、個人的にはあと1週間くらい居たいところでしたが、日本で業務が待っているようです。

Dreamforce'16最終日のサンフランシスコにて
プロダクトマネージャー 若林

RD
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