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2018/03/29 10:00:00

最先端を行くSalesforceエンジニア5名が語る、Salesforceのおもしろさとは?

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Developer Sumitの様子

様々な技術が台頭し、激変の真っ只中にあるIT業界。近い将来に訪れるであろうAIの実用化によって、エンジニアの役割は大きく変わろうとしています。

2018年2月15日〜16日、ホテル雅叙園東京(東京・目黒区)で開催された「Developers Summit 2018(主催:株式会社翔泳社)」では、そうした未来に向けて、エンジニアが、あらためて「『変わるもの』と『変わらないもの』は何か」を見つめ直し、それぞれの今後のあり方を模索するような議論が交わされました。

その中でも、2月15日に開かれたセールスフォース・ドットコム社主催のセッションでは、Salesforceエンジニアの中でも最先端を行く5名のエンジニアが登壇。

開発環境としてSalesforceの良し悪しについてや、果ては「Salesforceはエンジニアを幸せにするか?」という壮大なテーマについて語り合いました。

ここでは彼らの議論の一部である「開発基盤としてのSalesforceの凄いところ」についてご紹介していきたいと思います。


- エンジニアから見た「Salesforceの凄いところ」

倉谷さん写真さて、エンジニアがもし転職を希望するなら、自分がこれからプロダクトをつくることになる開発環境はどんなものか? というのは、オフィスがどこにあるか、どんな就業規則か、給与や福利厚生は? と同じくらい、またはそれ以上に重要なことだと言えるでしょう。

2011年からチームスピリットで働く倉谷は、

「転職して、開発環境がSalesforceになった。前職では、環境を整えたり実装するまでの準備が数々必要だったが、Salesforceではそれらをブラウザでワンクリックするだけで準備できる。

サービス導入を決めたお客様のところに物理的にサーバーを持っていって設置して、といった作業が不要になったことは、単純に『凄い!』と感じた。また、最近はどんどんサービスが増えてきたので、より進化の凄さを感じるようになった」と、Salesforceに対する感想を言い表していました。


- Salesforceなら、アイデアを実行に移すハードルが下がる

多くのエンジニアにとって、「自分が考えたアイデアを素早くカタチにできること。そして、それを実際に使ってもらって、フィードバックが聞けること」にワクワクしない人はいないでしょう。

それを実現するための第一歩は、言うまでもなく「こんなアイデアが浮かんだから、やってみよう!」とすぐにトライできる環境が整っていることです。そうした職場なら、エンジニアのモチベーションを常に高い状態に保ち、斬新なサービスを生み出すことにつながるはず。なにより、仕事が「楽しい!」と思えることでしょう。

実際に、登壇者たちも、

「クラウドで、ブラウザベースで様々なことができるのは画期的だと感じた。テスト環境などをワンクリックで準備できることは、従来より開発スピードが格段にUPする。意思決定も早くなるし、リリース速度も上がってくる。お客様と対面する機会も増えて、自分たちのサービスに対するフィードバックがもらえるようになった」

「ログイン系や監視系などがすでに準備されているので、リソースをコア機能の開発に注力できる。作りっぱなしにしていてもいいくらいメンテナンスの手間も掛からないことは凄い!」などと、日頃感じている感想を語っていらっしゃいました。

トークの様子


- 開発環境としてのSalesforceは、"人をダメにするソファー"なのか?

開発環境として優れた面を多数持つSalesforceですが、一方で「その簡単さは人をダメにするソファーの上と同じように感じられる。それはエンジニアを怠惰にするのではないか?」との指摘が会場からはなされました。

しかし、サービスを開発する本来の目的は「システムを利用して課題を解決すること」であることもまた、忘れてはならないこと。そのために、最短ルートが用意されているのだとしたら、それを使わない手はないはずですね。

登壇者のひとりは「PaaSにのって開発しているが、その下にあるものを知ることは重要。知ることは多くなったが、やることは少なくなった、というのがSalesforceを使った感想だ」と表現していました。

実際のところ、Salesforceを使うことはエンジニアにとって「ラクで手間がかからない」というわけではありません。

たとえば、年に3回のバージョンアップでは、膨大な数の変更が加えられ、そのドキュメントを確認するだけでも相当なカロリーが必要となります。こうしたことについて、登壇者は「必死にしがみつかないと、ついていけなくなる」との、共通した認識を示していました。

*    *

従来、エンジニアといえば一般的には「プログラマ→SE→PM」という風に経験と実力に応じて成長していくものだとされてきたのは今は昔。納期や品質、サービスの内容について、クライアントから求められる内容が複雑になってきた今日は、エンジニアがそれぞれ学びを深めたり、その延長で多様なキャリアを形成する、というケースも珍しくなくなってきました。

たとえば、今回のセッションでも、インハウスで開発部隊をまとめ上げるディレクター、アーキテクチャであり経営者、コミュニティを立ち上げて横のつながりからナレッジを共有し深めていくコミュニティのリーダーなど、ひとりのエンジニアが様々な活躍をしている様子が見られました。

そうしたモデルが増えてきたのは、これまでは何度も開発をしなければならなかった同じような機能を、プラットフォームが提供してくれるようになったおかげなのかもしれません。

そうした意味でも、Salesforceの活用は、エンジニアの可能性を広げるとともに、とことんコア機能に集中できるという面白さを持っているものだと言えるでしょう。

チームスピリットでは、そんな活躍の幅が広がるような環境で、前出の倉谷のようなSalesforceの最先端エンジニアと一緒になって「こんなサービスを実現したい!」というアイデアを実現したり、TeamSpiritをよりよいサービスに成長させてくれる原動力となるエンジニアを随時募集しています。

ぜひ、ご応募ください!
https://www.green-japan.com/job/47927?case=login&lid=n_other_jobs

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