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2018/06/19 11:28:08

朝5時出社も!?育児と仕事を両立するワーママの新しい働き方

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一昔前は、「女性は結婚後家庭に入り専業主婦になる」という流れが主流だった日本。しかし女性の社会進出や社会情勢の変化に伴い状況は変化し、2016年度に行われた調査によると、共働き世帯は約63.0%、専業主婦世帯は37.0%と、共働き世帯が約6割を超えるという結果になりました。

しかし、各企業の働き方制度が共働き世帯の増加に合わせ整えられているケースは少なく、実際にワーキングマザー(以下 ワーママ)からも仕事と家庭の両立が難しいという声はよく聞かれます。

今回は、育休復帰後、フレキシブルタイムを調整し、週4回のリモートワークと週1回の出社でバランスをとりながら、仕事と3歳の子供の育児を両立し活躍している弊社のワークママ、石原さんの働き方をご紹介します!

―石原さんプロフィール:

現在3歳のお子さんをもつ、30代後半のワーママ。2012年にチームスピリットに入社し、以降開発チームに所属。TeamSpiritおよびファミリー製品の機能や性能などの品質を保証するための検証作業を主に行っている。

―石原さんのワーキングスタイルを教えてください。

会社では、「CW1(クラウドワークワン)」と呼ばれるリモートワーク制度があり、私は今、時短勤務の正社員として週4日自宅でリモートワーク、週1日毎週月曜日に出社して働いています。

一1週間の働き方

月:リモートワーク+出社DAY (リモート約1時間、出社6時間)
火:リモートワーク(勤務時間 約8時間)
水:リモートワーク(勤務時間 約8時間)
木:リモートワーク(勤務時間 約8時間)
金:リモートワーク(勤務時間 約8時間)

火曜日〜金曜日は、フレックス制が導入されているため、月の中で業務量のバランスを見て調整しています。基本は9時からリモートワーク出社、18時くらいにリモートワーク退社をする日が多いですが、保育園の行事がある日などは、5時台にリモートワーク出社、8時くらいに一旦退社し、午前に保育園行事に参加、帰宅後再び夕方までリモートワークを行う、というような働き方の日もあります。

―ある日のスケジュール

5:00:起床
5:00〜:自分の時間。日によってやることは違います。
5:40〜:リモートワーク開始
7:55〜:リモートワーク一時退社
7:55〜9:00:子供を起こす。子供の登園準備、朝食、身支度
9:00〜12:30:保育園に登園、そのまま保育参観
12:40〜13:10:帰宅、昼食など
13:10〜:リモートワーク再開。
17:50:リモートワーク終了、退社。
17:50:保育園へお迎え。
18:30〜:帰宅後、保育園から持ち帰った洗濯物等を片付けて、
夕食準備を開始。子供にちょくちょく話しかけられるのでなかなか捗りません(苦笑)。
19:30〜:夕食。
20:40〜:夕食の片付け、お風呂の準備
21:15〜:子供と一緒にお風呂
22:20:子供就寝。本当は、もう少し早く寝かせたいのですが。。。
22:20〜:家事、自分の時間
23:30:就寝

普段は夫が子供を保育園へ送っていますが、この日は保育参観のために、私も子供と一緒に保育園へ行きそのまま保育参観に参加、帰宅後仕事に戻りました。

―出産後、朝5時出社という今の働き方を始めたきっかけは?

出産を機に、仕事を辞めて子育てと両立できる時短の仕事を探すママの話も聞きますが、現実問題で子育てしながら新たに仕事を探すことはとても大変だと考えていたので、リモートワークという、自分のキャリアを諦めないで働ける会社の仕組みを利用しました。

しかし、実際に育児をしながらリモートワークで職場復帰すると課題を感じました。最初は、フレキシブルタイムの始業時間が7時〜で仕事をスタートしたのですが、実際に始めてみると、結局朝は子供の世話の時間と重なり、夜になると寝かしつけるので一緒に寝てしまうことも多く、リモートワークであっても働きづらいと感じました。そこで、もっと朝の時間を有効的に使えるように会社と相談、フレキシブルタイムを早朝5時〜に変更してもらうことで、今の働き方に落ち着いています。ただ、なかなか個人のために制度を変えてくれる会社は少ないと思います。女性が出産後も正社員として仕事を続けるには、しっかりと社員が声を上げること、その声に耳を傾けてくれる経営層、そしてさまざまな制度に柔軟に対応できるシステムが備わっていることが重要だと感じています。

一TeamSpirit画面上で「見える化」された石原さんの勤怠状況


TeamSpiritのチャター機能画面のキャプチャ。勤務状況が一目でわかります。

この日は、子供が体調不良のため、子供の状態に合わせて出退勤をしました。TeamSpiritはチャット機能と連携しており、出社時は「今日予定している作業」、退社時には「実際に行なった作業」を記載することで、リモートワークでも誰がどんな仕事をしているかがすぐにわかります。また、状況がすぐに伝わるので、緊急時でも業務のフォローをすぐにしてもらえて助かります。

―早朝から出勤、一時退社、再び出社など新しい働き方に見えますか、現在の働き方にてしてよかったことはありますか?

通勤しなくていいのはありがたいですね。通勤は体力を使うし、満員電車に乗るだけで疲れる。リモートワークだと、通常電車に乗っている時間も仕事や子供の朝支度に当てられるので、ライフスタイルやその日のTODOに合わせて時間を有効に使うことができます。また、勤怠がこまめにつけられるのはとても便利です。例えば、子供の送り迎えや保育園行事の時は一旦退社したり、子供が病気の日は、熱で寝ているそばにいながら仕事ができますし、起きてぐずってきたら一旦退社して子供の面倒を見て、また寝たら出社をしてそばで仕事をする。このような働き方は、TeamSpiritの勤怠管理機能のおかげでもあるので、自社サービスながら感謝しています。

―リモートワークで不便を感じることはありますか?

会議もリモートでできますし、チャットで会話できるので問題ないです。会社のテスト用端末が使えないのは唯一不便な点ですが、週1回出社しているので、そのタイミングに合わせて一週間のスケジュールを調整しています。あとは、ずっと家にいるので運動不足になるくらい(笑)。自宅では、工夫して立ってPC作業をするようにしています。

↑デスクの高さを調整して、スタンディングでPC作業をする石原さん。

―最後に石原さんにとって理想の仕事環境とはどういう環境ですか?

一人一人が、それぞれパフォーマンスを一番出せる環境で働けるようになればいいなと思います。例えば、長時間労働が普通な環境だと、帰る時に「あの人早く帰ってる」なんて思われないか周りの目が気になりますよね。でも、そういう空気がなくなれば、男性社員も早く帰って育児に参加できるので、「ワンオペ育児」などの問題も解消されていくのだと思います。また、私のような子育て世代や介護が必要な人などだけでなく、すべての社員がより気軽にリモートワークができる環境を整えて、一人一人のライフプラン、ライフステージに合わせながら働き方をフレキシブルに変えられる会社が増えればいいなと思います。

―ワーママ石原さんの働き方を支えるサービス「TeamSpirit」とは?

「TeamSpirit」は、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議など働き方改革を推進するために欠かせない様々なサービスが一体化されたクラウドサービスです。さらに、工数管理とカレンダーが連携できるので、1日の中で出退勤が繰り返される働き方でも、完全に工数と勤務時間が一致します。このように簡単に正確な働き方が可視化されるため、遠隔でも上司は部下がどのタスクにどれくらい工数を割いているかを管理でき、社員本人だけでなく上司も一緒に個々の生産性をあげる管理が容易になります。

参考*
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000118655.pdf

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