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2018/07/20 09:54:05

政府主導のテレワーク・デイズに向けて、社内で推進チームを発足してみた結果〜開始前準備編〜

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政府の主導で行われているテレワーク・デイズ(https://teleworkdays.jp/)という取り組みご存知ですか?

2020年のオリンピック時、公共交通機関の混雑を減らす目的と、働き方改革に合わせテレワークを日本の企業にも浸透させることを目的に、2017年から実施されています。

昨年度より実施団体として活動を行なっているチームスピリットは、今年も政府や東京都主催で2018年7月23日(月)〜27日(金)まで開催される「テレワーク・デイズ2018」に、参加します!

テレワークは場所を選ばない働き方ができるということで、「通勤負担の緩和」や、「育児と仕事が両立しやすくなる」、「労働人口不足問題の解消にもつながる」など良い側面が注目され、制度として導入が進んでいる企業も増えています。しかし一方で、実際に企業内で実施するには社内制度、勤怠管理システムなどの社内システム、人事労務従事者による管理、遠隔でのコミュニケーション、業務内容等に関する問題から、なかなか制度として導入が進まない、という企業も多くあるようです。

チームスピリットは在宅勤務制度・システムも整っていたけれど・・・

チームスピリットでは、自社サービスTeamSpiritのおかげで社内システムの問題、労務管理の問題、コミュニケーションの不安なども解消できる環境が整っており、さらに2015年より社内制度の一つである週一回在宅勤務を推奨する制度「CW1(クラウドワークワン)」も浸透しており、テレワークが行いやすい環境が整っています。

しかし、昨年度行われたテレワークデイ2017に関しては、「実施団体企業」として社内に周知し、在宅勤務を実施しただけでした。2回目となる今年は、各部署から有志を募り「テレワーク推進チーム」を発足、テレワーク・デイズへの参加を推進させるだけでなく、在宅勤務のあり方や課題など、数回のディスカッションを行いました!

テレワーク推進チームでディスカッションをして見えてきたもの

テレワーク推進チームでは、6月末後半から7月の開始前にかけて、合計で3回のMTGを行い、その中で以下のような流れで、テレワーク・デイズの準備を進めてきました。

■第1回
・昨年度の課題の洗い出し
・チームスピリットでテレワークを推進する目的の認識合わせ

■第2回
・目的を達成するためには何が必要かブレスト
・ブレストした中から優先順位づけをし、やることを絞る
・TODOに落とし込み定量的な目標を決める
・各部署で周知

■第3回
・実施後アンケート項目等に関するディスカッション

今回テレワーク・デイズ実施に向けてMTGを重ねていく中で、メンバーやその他社員からは、

「そもそもテレワークってなんのためにやるの?」

「この期間に行う必要性は?」

「どんなメリットがあるの?」

「制度上、試用期間の社員はどうするの?」

「テレワークを防災訓練も兼ねて行うことは可能?」

「実施後のアンケートの内容はどんな項目を入れたら今後に活かせる?」

などの意見や質問も出てきたため、MTGの時間以外でもチャットなどで活発なディスカッションが行われました。

さらに上記のディスカッションを踏まえ実際に動いて行く中で、以下のような課題やファクトがでてきました。

  • CW1の細かい定義が浸透していなかったため、チームごとに認識がずれていた
  • 部署によっては、多忙期やどうしても会社を離れられない作業がテレワーク・デイズに入ってしまう人もおり、参加できない人も多い
  • 有事の際に在宅勤務を行えることを目的に作られたCW1だが、実際に有事を想定した取り組みができていない

在宅勤務制度であるCW1は浸透していただけに、テレワーク・デイズもスムーズに行えるかと思っていましたが、上記で挙げた課題・ファクト以外にも、テレワーク・デイズを進める中で、全く意識していなかった課題も多く見つかる結果となりました。

チームスピリットのテレワーク・デイズ2018での達成目標は?

上記のディスカッションや社内確認を進める中で、各部署にヒアリングを実施、在宅勤務制度を利用可能な社員のうち、75%の取得率を目標に、来週のテレワーク・デイズ2018に挑みます!

次回、「政府主導のテレワーク・デイズに向けて、社内で推進チームを発足してみた結果〜実施後編〜」では、テレワーク・デイズ実施の結果や実施後のアンケートについて公開します!

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