働き方改革研究所とは

世界的な第4次産業革命の進展のもとで産業構造が激変する中、生産年齢人口の減少に歯止めがかからずに労働力不足が深刻化する日本。
明治維新以来の地殻変動ともいうべき大きな変化に対応し、持続可能な企業成長を実現するためには「働き方改革」が不可避であることは間違いありません。

「働き方改革」とは、

・働く個々人がそれぞれのライフステージに合った働き方をしつつも、自己実現を目指して自分自身をプロデュースしていくこと
・企業が全てのステークホルダーを満足させながら社会全体に貢献するために、どのように意識を刷新していくか、ということ

これら2つを同時に高度なレベルで推進し、実現していくことに他なりません。

すでに政府において働き方改革実行計画が示されましたが、企業と私たち働く人、個々人がどのように行動するべきかという具体的な議論は未だ端緒についたばかりです。

そこで、より実践的かつ生産性向上や新事業創造の観点から、経営戦略レベルで働き方改革に取り組む実務家コミュニティとともに新しい働き方に関する研究・提言を行うプロジェクト「働き方改革研究所」を始動させることにいたしました。
「働き方改革」は、来るべきまったく新しい経済社会において最もふさわしい働き方を実践するための変革の過程であると私たちは考えます。では、どんな働き方がこれから求められていくのか? 

それを本研究所で議論し、提言・実行していきたいと考えます。


【当研究所のミッション】

・「いかに自分をプロデュースするか」を中心に働く個人とマネジメントの双方の利益向上(インセンティブ)に資する議論を醸成する
・「飛躍的な生産性向上を目指して」産業界における新事業創造の取組みを支援し、新たな人材ニーズに対応する施策を提言する
・「働く人が働きやすく、多様な雇用形態を選択できる」新しい時代の働き方を提案するとともに、組織と個人の双方にとって、ビジネスパーソンのキャリア形成意欲の喚起と成長を促す施策を提言することを通じ、社会への貢献を果たす。

これらを遂行するため、より実践的かつ生産性向上や新事業創造の観点から、経営戦略レベルで働き方改革に取り組む実務家コミュニティや大学等の研究機関やHRサービスを提供する企業団体との連携のもと、新しい働き方に関する研究・提言を行ってまいります。

2017年5月9日
働き方改革研究所準備室

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