2017.02.23

特集

【特別対談】時間短縮は手段にしか過ぎない
付加価値のある労働を実現せよ

 明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授の野田稔氏は、疲れきった身体と頭からは、イノベーションは生まれないと警告する(前編参照)。イノベーションを生み出せるようにするには、まず仕事の無駄を排除し、長時間労働をなくす必要があるという。

 野田氏とチームスピリット代表取締役社長の荻島浩司氏との特別対談の後編では、企業内の意識改革や働き方改革をリードする人材の育成、そしてトップの変革まで、人間と労働の間にある深い関係について話が広がった。

2017.02.28

備品購入をTeamSpiritでシステム化
工数実績・勤怠実績・経費精算もまとめて管理

 個性的な「キモかわ☆にゃんこ」が日本や世界で大暴れする、タワーディフェンスゲーム「にゃんこ大戦争」を開発・運営するポノス。同社の企業スローガンは、「GO FAR BEYOND(ナナメウエを、行け)」で、社員には常に、「ナナメウエ」の発想を意識することを求めている。

 そんなポノスは、2015年4月に勤怠や購買などを一元管理できるクラウドサービス「TeamSpirit」を導入した。同社 管理部副部長の関 博之氏に導入の経緯とその効果について聞いた。

2017.02.17

未来の働き方を考える
第24回 「必勝パターン」はAIが教えてくれる

 一年前にプロ棋士に勝ち越した「アルファ碁」は、その後"謎のネット棋士"の「Master」として、この正月にはトッププロを含むネット碁の高段者たちを相手に破竹の60連勝を果たすという快挙を成し遂げました。アルファ碁で一躍有名になったディープラーニングを始めとする人工知能(AI)の手法は、クラウド上でも公開され、一般の利用へのハードルも一段と低くなっています。さらにこれらはビッグデータやIoT、ウエアラブルコンピュータと組み合わせることで、未来の働き方にも大きな影響を与えることになるでしょう。

2017.02.15

【特別対談】働き方を変えるには
無駄の排除から始めよ

 人材育成や組織開発などの研究を通じて、働き方改革への様々なメッセージを発信している明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授の野田稔氏。テレビ番組のキャスターとしてもその名を知られる存在だ。

 特別対談の第2弾は、社員の幸せにつながる働き方の改革が最も重要と訴える野田氏に、チームスピリット代表取締役社長の荻島浩司氏が経営者の視点から切り込む。まずは働き方改革を推進するための基礎となる考え方について、野田氏に話を聞いた。

2017.02.09

小さな実践の積み重ねで働き方を改革
職員の意識改革のきっかけに

 女性職員、共働き世帯、介護の担い手となる職員の増加により、政府を支える国家公務員にも働き方改革が課題となっている。国家公務員の働き方改革を取りまとめる内閣官房 内閣人事局の参事官補佐 渡部貴徳氏は、夕方の退庁時間を早める「ゆう活」などの取り組みにより、「できることから始める」ことで働き方への意識改革を実践していると語る。

 それではテレワークなどICTの活用による働き方改革の支援は、政府の各省庁でどのような状況になっているのだろうか。後編では、女性職員の活躍やワークライフバランス推進のためのさらなる施策について渡部氏に聞いていく。

2017.02.06

人はなぜ変われないのか----
バイアスを軽減する6つの有効な対策

 この連載では、これまで様々なバイアスについて見てきた。いくつか列挙すると、「後知恵バイアス」「確証バイアス」「ハロー効果」「平均への回帰の無視」などだ。まだまだ多くのバイアスが存在しており、それらを全て取り上げることはできなかったが、「ではどうしたらバイアスをなくせるのだろうか」という「バイアス解消法」あるいは「脱バイアス」について考えてみたい。

2017.02.02

「まず隗より始めよ」で政府自身が取り組む
誰もが能力を発揮できる働き方改革への道

 国を挙げて「働き方改革」への大号令がかかるようになり、様々な企業や団体で働き方改革への実践が始まっている。そうした中で、働き方改革の旗振り役である政府機関で働く国家公務員の働き方改革は、実際にどのように進められているのだろうか。

 国家公務員の働き方改革の取りまとめ役となっているのが、内閣官房 内閣人事局だ。それぞれの省庁の取り組みにとどまらず、政府を横断して働き方改革を推進するための国の人事行政に関する戦略的な組織である。同局で参事官補佐を務める渡部貴徳氏に、国家公務員における働き方改革の課題と、取り組みを聞いた。

2017.01.23

【新春特別対談】
「ワークライフバランス」なんてNG
会社の成長のために働き方改革はある

 「朝型勤務」の施策で、夜の残業を禁止し、残業の朝へのシフトを実現させた伊藤忠商事(伊藤忠)。成果が着実に出ている朝型勤務は、もちろん働き方改革の1つの施策に過ぎない。朝型勤務を成功させた同社では、どのようなポリシーで働き方改革を推進しているのだろうか。同社 人事・総務部 企画統括室長の西川大輔氏に、チームスピリット代表取締役社長の荻島浩司氏が前編に引き続き働き方改革のポイントを訊いた。

2017.01.16

社の一体感はネット+リアル施策で醸成
働き方改革は"働きやすさ"+"働きがい"で実践

 「働く環境の整備と成長環境の整備。そのバランスが重要だ」。インターネット広告代理店のオプトで、同社の「いい会社プロジェクト」に取り組んできた執行役員 ビジネスサービス領域管掌の近藤佑介氏は、このように指摘する。

 これまで3年近くに及んだ「いい会社プロジェクト」のフィードバックを踏まえ、2016年春からは第二期の新たな取り組みをスタート。近藤氏に聞くインタビューの後編では、制度や福利厚生だけに偏らない“働き方改革”の実践例を紐解いていく。

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