多様性を受け止める

「働き方改革」がもたらす変化は、“働き方の変化”だけじゃない。現場に訪れる変革に、私たちはどのように対応し、どう適応するべきかーー。 これからの時代の働き方を考えるうえで役立つ新たな価値観や考え方を知ることで、「働き方改革、“その先”」の時代を楽しくすごすヒントを模索します。

2016.11.14

「SaaSビジネスの今と未来」 Dreamforce 2016 観戦記
③誰もがAIを使って仕事をする時代がやってくる!? ― Salesforce Einstein 基調講演

今回のDreamforceで最もアツかったトピックは、なんといってもAI(人工知能)でしょう。Salesforce.com社が9月に発表した人工知能「Salesforce Einstein」は、ベニオフ氏の基調講演のメインテーマでもありました。Einstein関連の基調講演や展示ブースが連日満員の賑わいを見せていたことからも、その注目度の高さがわかります。

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2016.11.08

「SaaSビジネスの今と未来」 Dreamforce 2016 観戦記
②マイノリティ出身のビジネスリーダーが語るシリコンバレーとダイバーシティ

最近、日本のメディアでも「ダイバーシティ(多様性)」という言葉を目にすることが増えました。高度成長期を支えたかつてのような男性中心の画一的な組織では、激しく変化する社会とともに成長を続けていくのが難しいのではないか――そんな危機感が日本企業のなかにも生まれつつあるようです。

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2016.10.27

「SaaSビジネスの今と未来」 Dreamforce 2016 観戦記
①ファストフード店の駐車場から夢を叶えたCEO―AnyPerk創業者 福山太郎氏の講演録

Salesforce.com社による年1回のITカンファレンス、”Dreamforce”が今年も開催されました! 会期中はサンフランシスコの15ヶ所の会場で、25の基調講演と大小合わせて3,300ものブレイクアウトセッションが実施され、大変な熱気でした。

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2016.10.19

慣習が多い医療機器業界だからこそ
「業界に染まらない」人材を求める

 「Cook Japan」という社名を聞いて、多くの人は「新しいレシピサイト」だと思うかもしれない。この名前にピンと来る人は医療従事者か、関連する業界の人だろう。米国医療機器メーカーCook Medicalの日本法人がCook Japanだ。

 Cook Japanでは、2012年にとてもユニークな方法で人材を採用した。それが「クック・セールス・アカデミー」と名付けたトレーニングプログラムだ。Cook Japan代表取締役の矢込和彦氏に、人材採用に対する考え方から、クック・セールス・アカデミーの実施で得た成果などを尋ねた。

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2016.10.12

ワークライフの基本は"マネジメント"
"DeNA Quality"が多様性支える

 DeNA(ディー・エヌ・エー)の“働き方”を掘り下げるインタビューの後編。前回は社内委員会の「DeNA Women's Council」にフォーカスし、おもに女性側の視点から独自の休暇制度などを取り上げたが、今回はワークスタイルそのものに迫ってみたい。

 答えてくれたのはヒューマンリソース本部 人材企画部 ビジネスパートナー第二グループ 渡辺真理さんと、経営企画本部 企画統括部 広報部の田中聡さん。ともに他社からの転職組であるものの、今ではすっかり“DeNAイズム”を体現する立場にある2人に、合理的な仕事の進め方やスケジュール管理、揺るぎない会社のビジョンなどについて聞いた。

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2016.10.05

ライフステージに合わせた働き方を支援
"女性活用"ではないDeNAの自然な視点

 1999年の創業以来、携帯ゲーム、オークション、SNSなどの分野でモバイル業界の先頭を走ってきたDeNA(ディー・エヌ・エー)。近年はプロ野球チームの運営、メディア事業の強化、遺伝子検査サービスの提供、自動運転技術を活用した交通サービスの開発など、これまでの枠にとどまらない事業を展開している。そんなDeNAの“働き方”を掘り下げるインタビューを、2回にわたって紹介していく。

 創業当時の社員数はわずか3人。それが今や単体で1005人(連結ベースでは2363人:2016年3月末時点)にまで増えた。それゆえ、急激な成長に社員制度が追いつかず、状況に応じて整えてきたケースもある。今回紹介する「DeNA Women's Council」もその1つで、育児休暇から復職する社員の支援をきっかけとして2012年に誕生したものだ。ユニークな社内委員会が「働きやすさ」にもたらした効果を、当事者である人事担当者に聞く。

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2016.09.28

アルバイト・パートの価値を再定義
現場が"本懐"に集中できるよう支援する

 自社の社員に対して「LOVE休暇」などユニークな休暇制度を設けるツナグ・ソリューションズ。クライアント企業のアルバイト・パートの採用に関するコンサルティング業務を手掛ける同社にとって、アルバイト・パートの従業員の「価値」を上げるとはどういうことか。2020年、そしてさらに先の2050年を見据えた労働力の確保と生み出す価値について、同社 取締役 コーポレート支援室室長の矢野孝治氏が語る。

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2016.09.20

「LOVE休暇」や「カルチャー半休」で
人材採用コンサル会社が仕掛ける"改革"

 アルバイト・パートの採用を中心に、人材採用のコンサルティングを手がけるツナグ・ソリューションズ。同社は、自社の社員に対してユニークな休暇制度を設けている。採用コンサルティングの会社が考える、社員の向けのユニークな制度にはどんなメッセージが込められているのか。同社取締役コーポレート支援室室長の矢野孝治氏にその真意を聞いた。

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2016.07.29

多様化を受け入れる世界にゴールはない
新たなコミュニケーションの姿を模索し続ける

 クラウドセキュリティサービスの「HDE One」の提供や、法人向けソフトウエア開発などを手掛けるHDEは、外国人やワーキングマザーを積極的に採用することで成長のエンジンを確保している。こうした新しい採用の形は、クラウドビジネスを前進させるための苦肉の策だったが、多様化の推進にもつながっている。HDEで人事部長を務める高橋実氏は、多様化への対応を「ゴールのないチャレンジ」と語る。コミュニケーションの形、それを支えるITの力、そしてスタッフの働き方に至るまで、HDEの終わりなき変革について聞いた。

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2016.07.13

グローバル採用もワーキングマザー活用も
事業環境の変化に対応するための必然

 東京・渋谷のガラス張りのオフィスビルに、HDEのオフィスはある。HDEは、クラウドセキュリティサービスの「HDE One」の提供や、法人向けのソフトウエア開発などを手掛けるIT企業だ。受付を兼ねた陽光差し込むオープンラウンジには、外国人の姿も目立ち英語が飛び交う。一方、時間的制約からフルタイムで常勤できない人材のために在宅勤務も積極的に導入している。在宅で仕事をするため会社に顔を出す時間は短いが、HDEの業績を支える重要なメンバーである。多様な人材を活用するHDEのワークスタイルとはどのようなものなのか、同社人事部長の高橋実氏に聞いた。

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